葬儀の際に使われる返礼品について

葬儀について

2020.07.20 葬儀の際に使われる返礼品について

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宇都宮市を中心に直葬・火葬式・一日葬・家族葬など小規模なお葬式をお手伝いさせて頂いております、あんしん葬儀社です。今回は返礼品について書かせて頂きます。返礼品はどんな形式の葬儀であっても、お越し頂いたご親族・会葬者へ感謝のお気持ちをお伝えするために必要なものです。返礼品においては近年考え方や用意する商品も多様化しております。
ご家族に合わせて納得して商品を選びたいですね。そんな選択の一助となる内容です。

〇返礼品の意味

葬儀では様々な返礼品が使われておりますが、総称して「供養品」と呼んでいます。
供養品とは、葬儀においてお手伝い頂いた方々や会葬頂いた方へ振る舞う品物のことを言います。また、他者に布施することによって仏に徳を積み、これを死者に振り向けることから供養のための品ということで供養品と呼ばれます。通夜・葬儀の際に会葬者に酒を振る舞ったり、お菓子を出したりする地域があるのは、死者の滅罪を願って行われる布施の1つで、死者の供養につながるという考えから生まれたものです。昔、葬列が出発するに際して篭にお菓子や小銭を入れ、見送る人に撒くという風習があったそうです。現在の「粗供養」と呼ばれる葬儀の会葬者への返礼品は、本来は香典の有無に関係なく、葬儀に集まった方々へ菓子を振る舞ったことからきています。

〇返礼品の種類

葬儀では様々な返礼品が使われておりますが、総称して「供養品」と呼んでいます。
供養品とは、葬儀においてお手伝い頂いた方々や会葬頂いた方へ振る舞う品物のことを言います。また、他者に布施することによって仏に徳を積み、これを死者に振り向けることから供養のための品ということで供養品と呼ばれます。通夜・葬儀の際に会葬者に酒を振る舞ったり、お菓子を出したりする地域があるのは、死者の滅罪を願って行われる布施の1つで、死者の供養につながるという考えから生まれたものです。昔、葬列が出発するに際して篭にお菓子や小銭を入れ、見送る人に撒くという風習があったそうです。現在の「粗供養」と呼ばれる葬儀の会葬者への返礼品は、本来は香典の有無に関係なく、葬儀に集まった方々へ菓子を振る舞ったことからきています。

〇返礼品の種類

返礼品は、地域の風習や供養についての考え方によって様々な種類があります。ここでは、全国各地の葬儀で使われている返礼品について紹介いたします。

・通夜返礼品

通夜に弔問に訪れた方々への返礼品です。通夜の弔問客が多くなって通夜振る舞いの席に出ないで帰る人のためにその代用品としての性格が強いものです。酒や醤油などの調味料や飲食品の詰め合わせが多く、お菓子を渡す例もあるようです。この通夜返礼品も葬儀の形態の変化にともなって変化しています。

・会葬返礼品

「粗供養」と呼ばれる葬儀の会葬者への返礼品です。上記したように本来は香典の有無にかかわらず、会葬者全てに渡すのが一般的でした。最近では香典と引き換えに渡すケースもあります。食事を振る舞う代わりに渡すことが多くハンカチやタオル、スティックコーヒーなどが多く使われています。500円~1000円の商品が中心で、会葬者の数が変動するので、返品可能な商品が選ばれます。

・香典返し

香典返しには大きく分けて「即返し(当日返し)」と「忌明け返し」の2種類があります。
即返しは、関東や東北地方を中心に使われており、全国的にも増加傾向にあるようです。
宇都宮市では即返しが行われることがほとんどです。即返しは元々葬儀などで食事を振る舞う代用品として発達したものです。しかし、最近では忌明けに名簿整理が大変だということもあり、香典と引き換えであれば渡し損ねることもなく便利だという理由から増加傾向にあります。即返しは単価2000円~3500円のお茶や海苔の詰め合わせ、洋菓子などが多くなっています。宇都宮市も同じ単価で使用されていることが多いです。現在では、結婚式の引き出物で使われているようなチョイスギフト(カタログをお渡しし、会葬者が希望の品を選んで申し込む)も使われています。このように使われる商品が多様化していることも特徴です。
一方、忌明け返しは三十五日・四十九日の忌明けを待って「おかげさまで無事四十九日も過ぎました」と礼状を添えて返礼するものです。すぐに返すのでは失礼だということから明治期に都市より慣習化していったものと考えられているようです。また、香典返しは香典の金額と同額では相手の好意を無にするということで、半返し(半額の商品を返すこと)が一般的です。
この他、社会福祉関係に香典の一部を寄付する、香典返しを行わないなど地域によって実状は様々です。地域の風習や考え方に合わせて失礼のないように礼を尽くしたいものです。

・法事返礼品

四十九日、一周忌などの法事の参列者に対して帰りに引き物を渡します。法要に参列して頂いた方へのお礼で、繊維製品、お茶やお菓子の詰め合わせなどとともに会席料理が振る舞われることが多いです。法要に参列される方は「御仏前」などと表書きをしてお金を包むことが多いです。宇都宮市では3,000円前後の単価に会席料理を法要後に振る舞うことが行われております。

いかがだったでしょうか。葬儀の際にご用意する返礼品はお越しいただいた方へ感謝のお気持ちをお伝えするために大切なものです。使われる商品も多様化しているのでご家族の状況に合わせて選んで頂けます。また、地域によっても葬儀のやり方や考え方が異なるように返礼品についても地域によって様々な風習や商品が使用されております。そうした地域の風習や慣習をある程度理解したうえで来ていただく方へ失礼のないようにしたいものです。あんしん葬儀社では、地域の事情やご家族の意向も踏まえて適切なご提案ができるように努めております。また、商品においてもこだわり自社オリジナルの返礼品も取り揃えております。品質の良い商品を適正価格でご提供させて頂いております。お気軽にお問い合わせください。今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

葬儀の際に使われる返礼品について

代表取締役
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