葬儀で行われる焼香について

葬儀について

2020.08.11 葬儀で行われる焼香について

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宇都宮市を中心に直葬・火葬式・一日葬・家族葬など小規模なお葬式をお手伝いさせて頂いております、あんしん葬儀社です。今回は通夜や葬儀で大切な儀式である焼香について書かせて頂きます。新型コロナウィルス感染症のため一般的なお葬式に参列される機会が減っているかと思います。いざ葬儀に参列される際に迷うことが多いのが焼香の場面だと思います。いざという時に迷わないためにも基本的な知識を頭に入れておきましょう。

〇焼香とは

焼香とは、通夜・葬儀・法要などの場合で抹香を使って行われる儀式です。抹香とは、現在では樒の葉などを粉末にしたお香のことをいいます。仏教では、焼香によって焚かれる香りは仏様の食べ物と考えられています。仏様と故人のために順番に参列者が焼香を行います。
焼香することで心を落ち着けて弔う大切な儀式です。自分自身の穢れを払い、心身が清浄な状態で故人の冥福を祈るという意味が込められています。

〇焼香の手順

今回は立礼焼香の手順について書かせて頂きます。
①順番が回ってきたら席を立ち焼香台のある祭壇の前まで移動します。
②焼香台の前まで進んだら遺影に向かって一礼します。
③左手に念珠を、右手の親指、人差し指、中指の3本で抹香を少量つまみます。
④抹香を香炉にくべます。
⑤合掌し、故人の冥福を祈ります。
⑥遺影に向かって一礼します。
⑦答礼頂いているご遺族の前で一礼して、自席に戻ります。

〇焼香の作法

焼香の作法は宗旨宗派によって異なります。しかし、一般的には自分の菩提寺の宗派の作法でも構わないとされています。葬儀の規模や時間によって焼香の回数が指定される場合もありますので、臨機応変に対応しましょう。ここでは代表的な宗旨宗派の焼香の作法について書かせて頂きます。

・真言宗

焼香の回数は3回です。
「仏・宝・僧」の三宝に捧げる、「身・口・意」の三業を清める、三毒の煩悩をなくすという意味があります。

・曹洞宗

焼香の回数は2回(1回目のみ押しいただく)
一回目は主香といい故人の冥福を祈る、二回目は従香といい、主香が消えないようにという意味があります。

・浄土宗

1~3回(特に決まりはない)

・天台宗

1回または3回(特に決まりはない)

・臨済宗

1~3回(特に決まりはない)

・浄土真宗本願寺派

1回で額に押し頂かない。

・真宗大谷派

2回で額に押し頂かない。

・日蓮宗

1~3回(特に決まりはない)

〇焼香の順番

焼香をする順番に決まりがあることを頭に入れておきましょう。一般的に故人とつながりが深い順に焼香します。まず喪主(施主)が最初に焼香します。次に席順に遺族・親族が焼香となります。次に一般会葬者ですが、特に並び順が決められているわけではないため座っている順番で前方からおこないます。一般的な葬儀では、葬儀社のスタッフが案内してくれますので心配はいりません。

いかがだったでしょうか。このような知識は知っておけば損をしないかと思います。葬儀は一般の生活者の方にとっては一生で何回も経験することが少ないかと思います。基本的なマナーを知ったうえで大切な人をお見送りしたいものです。今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

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