葬儀後の会食(精進落とし)について

葬儀について

2020.06.04 葬儀後の会食(精進落とし)について

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宇都宮市で家族葬・一日葬・火葬式など小規模なお葬式を中心にお手伝いさせて頂いておりますあんしん葬儀社です。あんしん葬儀社では比較的小規模なお葬式をお手伝いさせていただくことが多いですが、少人数であっても精進落としをされる方もいらっしゃいます。今回はなかなか意識することのない精進落としをする意味などについても書かせて頂きます。

繰上げ初七日法要について

仏式の葬儀では火葬場で収骨後葬儀式場に戻り遺骨を祭壇に安置し、法要を営みます。これを「還骨回向」または宗派により「還骨勤行」(浄土真宗)、「安位諷経」(曹洞宗)、「安骨諷経」(臨済宗)、「帰家祭」(神道)を営みます。最近はほとんど葬儀のなかで繰上げ初七日法要を行うことが一般的になっています。精進落としの前に初七日法要などが営まれて、精進落としに移るのが一般的な流れです。

精進落としについて

火葬後に設ける会食の席を宇都宮市近郊では「精進落とし」と呼ばれています。浄土真宗では「精進落とし」とは言いません。「お斎」と呼ばれております。また、日本全国では地域や宗教によって「精進上げ」「忌中祓い」「精進落ち」「お斎」「直会」「仕上げ」などと呼ばれます。関東地方では通夜振る舞いや葬儀後の宴席を「お清め」と呼ぶことがあります。しかし、死や穢れを祓い清めるという意味合いになりますので、あまり本来の意味からは適切な表現とは言い難いです。
昔は、肉や魚などを食べずに精進した中陰の期間に区切りをつけ、日常生活に戻ることを精進落としと呼んでいました。本来は「精進落とし」は四十九日法要の後のお斎の席を指しました。今では、遠くから参列したご親戚の方々は長く滞在することができないため、火葬後に行われるようになったと言われております。現代的な意味合いは次の2つがあげられます。一つは、僧侶や宗教者や葬儀に際してお手伝い頂いた方々への感謝を表す。もう一つは故人を偲んで食事や会話をし、参列者の労をねぎらう。地方によって呼び方や意味合いが少しずつ違っているのは習俗や慣習によって大切にするポイントが異なるためだと言われております。地域の風習に配慮しながら行うことが望ましいと言えるでしょう。
席順は宗教者や立てたい親戚の方を上座に、遺族は末席にするのが一般的となっています。

今回は精進落としの意味について解説させて頂きました。お葬式は地域によって同じ流れでも微妙に慣習や意味合いが違っていることがありますので、地元の事情に精通した葬儀社を選択することが重要です。また、お越しいただいた参列者の方に地元の風習を理解頂きおもてなしをすることで参列者にも感謝を失礼なく対応することができるからです。あんしん葬儀社では地元宇都宮市の葬儀の事情に精通し、時代やご遺族の状況にあったアドバイスや対応をさせて頂いております。安心してお任せください。今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

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代表取締役
荒井 貴大

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