危篤・臨終に際しての流れや留意点

危篤 臨終

2019.08.24 危篤・臨終に際しての流れや留意点

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大切な人が危篤や臨終を迎える時、家族は冷静でいられないことが多いでしょう。今回は危篤・臨終に際して押さえておくべきことを書かせて頂きます。

危篤の知らせ方

医師から余命や危篤を告げられたら、生きている間に会わせておきたい人たちに早急に連絡を取りましょう。連絡する優先順位としては一般的に次のような方があげられるでしょう。
①その場に居合わせていない家族
②近親者(3親等くらいまで)
③特に親しくしていた友人
遠方に住んでいる家族がいれば早めの連絡を。知らせる人が多い場合はリストにまとめておくと良いでしょう。冷静でない場合が多いので伝えるべき内容をメモする。連絡リストをチェックしながら連絡すると良いでしょう。

臨終を迎えたら

現在では、亡くなる人の多くは病院や老人施設などで息を引き取ります。病院や施設で亡くなった場合には、医師が死亡確認を行い、看護師がエンゼルケアを行います。その後医師が死亡診断書を書いてくれます。自宅で危篤状態になった際には、ただちにかかりつけ医を呼びましょう。死亡確認の診断と死亡診断書を書いてもらう必要があります。
特に注意が必要なのが自宅で突然死してしまった場合です。発見した時には110番をして警察を呼びましょう。死亡原因が確認されるまでは遺体をその場から動かしてはいけません。このように医師より先に警察を呼ぶことが必要なケースもありますので注意が必要です。

葬儀社を検討する

あらかじめ葬儀社を検討している場合もあるかと思いますが、そうではないことも多いのではないかと思います。ただでさえ、悲しみや動揺で冷静な状態でいることが難しいなか葬儀社を選ばなければならないのは大きな負担かと思います。ここでは選ぶ際に注意するべきことを紹介します。
葬儀社には大きく分けて「専門葬儀社」「冠婚葬祭互助会」「農業協同組合(JA)」の3つがあり、それぞれ違う特徴を持っています。
「専門葬儀社」…地元に密着した小さな会社から全国展開する大手まで大小さまざまな会社があります。地域に密着した取り組みをしている会社が多いのが特徴です。地域の風習や慣習に詳しくニーズに合わせて柔軟に対応する会社が多いと思います。
「冠婚葬祭互助会」…冠婚葬祭の費用を毎月積立てて、会員がよりよいサービスを受けることを目的とした組織です。充実した設備を持つ会社が多く葬儀だけでなく結婚式場などを所有している会社もあります。
「農業協同組合(JA)」…農協の組合員と地域住民を対象に葬儀サービスを提供している組織です。サービスの内容や設備は各農協によって違いがあります。
このようにそれぞれ違う特徴を持っています。大切な家族に最後にしてあげられることの一つが葬儀です。葬儀社はご家族がより良いお別れをするための一切を任せることになるパートナーといえるでしょう。選ぶ際は価格も大切な要素ですが、内容や対応姿勢などを検討して慎重に選ぶのが良いでしょう。特に突然のことで急いで手配をする場合、「病院にすすめられた葬儀社にしてしまい後から後悔した」「価格だけで選んでしまい対応が良くなかった」というお声を聞くことが多いです。

遺体を搬送する

病室や病院の霊安室のご遺体は速やかにご自宅や葬儀社の施設へ搬送する必要があります。遺体の搬送は専用車か自家用車で行うことができます。搬送する場合は葬儀社にお願いをして専用の「寝台車」を手配してもらいましょう。家族が自家用車で搬送しても法的には何の問題もありませんが、犯罪の嫌疑やトラブルにならないように「死亡診断書」を必ず携帯するようにします。また、タクシーで搬送することは「貨物自動車運送事業法」という法律で禁じられているのでできません。ご遺体について精通している葬儀社にお願いするのが大切な方の身体を守る、衛生上の理由などを考えるとおすすめです。
寺院などへの連絡
ご家族が臨終を迎え、自宅や葬儀社の施設についたら菩提寺(ご先祖様のお墓があるお寺・ご葬儀や法要をお願いしているお寺)に連絡をして葬儀の日程について相談します。本来は直接伺いお願いするのですが、最近では電話で連絡・依頼をすることがほとんどです。その際に連絡者・故人の名前・年齢などを伝えたうえで都合を確認しましょう。葬儀社の職員が立ち会ったうえで連絡して頂くとスムーズにいくことが多いです。なかなか普段連絡することのない場合が多いので、葬儀社へアドバイスを求めてからご連絡されると良いかと思います。
菩提寺がない場合や遠く離れている場合もあるかと思います。まず、菩提寺がない場合には葬儀社に相談のうえ紹介を受けることができます。宗旨宗派などについては実家のお寺に合わせる、信頼のおける親戚の方に聞くという方も多いです。いずれにしても菩提寺がない場合には慎重に検討することが大切です。
また、菩提寺が遠く離れていている場合でも、必ず菩提寺に連絡をとって指示を頂くことが大切です。菩提寺に連絡をせずに葬儀をしてしまうと菩提寺のお墓に入れなくなることがあるので注意が必要です。
今回は危篤~臨終の流れや留意点について書かせて頂きました。あんしん葬儀社では、いざという時に慌てないために、より良いお別れをするためには「事前相談」が大切だと考えております。無理な営業をすることなく、お客様にとって必要なことを個別にアドバイスさせて頂きます。ご心配なことがありましたら、ご相談だけでも大丈夫ですのでお気軽にお問い合わせください。ここまでお読みいただきありがとうございました。

危篤・臨終に際しての流れや留意点

代表取締役
荒井 貴大

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