湯灌について

基礎知識

2022.04.27 湯灌について

oyakudachi108

宇都宮市を中心に、壬生町、下野市での直葬・火葬式・一日葬・家族葬など小規模なお葬式をお手伝いさせて頂いております、あんしん葬儀社です。
お葬式で、納棺の際に「湯灌」という言葉を聞いたことがある方も多いかと思います。
今回は、その「湯灌」について詳しくご説明をさせて頂きます。

「湯灌」とは?

まず「湯灌」とは亡くなった方を棺に入れる前に、ぬるま湯を使って体や髪を洗浄することです。ぬるま湯でご遺体を拭くほか、シャワーや入浴を行う場合もあります。
水にお湯を足すという、通常とは逆の方法で温度調節をするので「逆さ湯」とも言われます。故人様にお湯をかける場合、本来右手で持つ柄杓を、左手で持つ逆さ手にすることもあります。他にも、男性は衣服を着ないなど地域によって流れが異なります。
物事を普段と逆に進めることは、死を普段の生活と分ける、という考え方です。

宇都宮・壬生・下野方面の湯灌は?

ここ最近では、病院で死後の処置(アルコールによる清拭など)がなされてくることが一般的になったため、宇都宮・壬生・下野方面でも、湯灌が行われることが少なくなりました。自宅巡回の老人入浴サービスから転じたもので、車に浴槽を積み込み、自宅へ訪問して、あるいは民間斎場内の湯灌室にて湯灌のサービスを行います。こうしたサービスが流行したのは90年代に入ってのことです。

神道での湯灌は「沐浴」

神道の葬儀では、同様の行為を「沐浴」と呼んでいます。宗教的な視点で見ると、赤ちゃんに産湯を使うように、亡くなった人の魂を復活させるという意味合いもあったようです。故人様の現世での苦しみや汚れの一切を洗い清め、来世での功徳を願いながら執り行います。また、水道設備の整っていない時代には、川の水で清めたこともあると伝えられています。

湯灌の歴史

かつて、湯灌は亡くなった方の為に最後にしてあげられることとして、遺族が行いました。地域によっては、隣組など、近所の方が行うとされていた例も、戦前までは見られていたようです。
湯灌の歴史は古く、1000年以上前より、今の湯灌に通じる葬送儀礼が行われていたと言われています。大切な人を送る、故人様を尊ぶ気持ちは、今も昔も変わらないのかもしれませんね・・・

あんしん葬儀社での湯灌は…

あんしん葬儀社では、ご家族様と打ち合わせをしたうえで、湯灌をご希望の場合には、専門の会社へ依頼いたします。

いかがでしたでしょうか?
今回は、湯灌についてご説明させていただきました。
 
あんしん葬儀社は、お葬式や仏事や法要についての疑問にお答えする相談サロンを完備しています。普段疑問に思っていることや、ご不安に感じていることを専門相談員がお話をお伺いしたうえで、その「不安」を「あんしん」に変えるお手伝いをさせて頂いております。
相談サロンは午前9時から午後6時まで営業しておりますが、営業時間外でもお電話をいただければ対応することが可能です。宇都宮市を中心に、壬生町、下野市でのお葬式(直葬・火葬式・一日葬・家族葬)について分からないことがございましたら、是非お気軽にご相談・お問い合わせください。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

荒井 貴大

代表取締役
荒井 貴大

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荒井 貴大

 

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